八戸市議会 2023-03-02 令和 5年 3月 定例会-03月02日-03号
つきまして、フラット八戸のアイスアリーナの中央部と周縁部の高低差に対する市の対応について伺います。 次に、発言事項2、障がい者福祉について、(1)選挙支援カードの導入について伺います。
つきまして、フラット八戸のアイスアリーナの中央部と周縁部の高低差に対する市の対応について伺います。 次に、発言事項2、障がい者福祉について、(1)選挙支援カードの導入について伺います。
また、市道小林3号線は、西側の土地と道路との高低差がある関係で、冬になると吹きだまりが発生して、危険な場所でもあります。福祉車両の通行量が増えると予想されるこの付近の道路整備と維持管理をどのように考えているのかお聞かせください。 10月にキノコ取りの遭難が発生しましたが、そのときに消防団の方から、厳しいのではないかとのお話を聞きました。
調査は、土地の形状や高低差、あと、中の土質などを調査しております。 以上です。 ◆日當 委員 何でこういう質問をするかというと、例えば水の流れ、どの程度調査しているのかちょっと聞きたいんです。例えば、今までは下の水が流れていたのが、その下水道の本管を入れたおかげで水の流れが変わる。
日本という国は、国土の約70%以上が山と丘陵地で成り立っており、河川の高低差も激しく、長さも短いため、大雨が降ると一気に水位が上昇し、河川の氾濫や洪水につながります。また、近年では、気候変動や海水温度の上昇などの影響もあり、線状降水帯の発生が水害を頻発させている要因であると感じております。
一時的なものではありましたが、その場所は道路が低くなっているため、川が高水位になると、その高低差が少なくなって土砂が流入しやすい。冬季にはくぼんでいるところに水がたまって凍結して事故もあるという箇所なのですけれども、ここも災害規模は小さいですが、生活には欠かせない道路でありますので、対応していただけるように要望いたします。
最後に、(2)RethinkPROJECT×防災教育プログラムin八戸市ですが、組立て式ジオラマを活用した実践的な防災教育の普及に取り組んでおられる一般社団法人防災ジオラマ推進ネットワークと日本たばこ産業株式会社が共催し、当市が後援の下、令和3年12月16日木曜日、津波防災センターにおいて、自主防災組織の方々や八戸学院大学の学生約30名に参加していただき、地形の高低差が分かる段ボールジオラマを組み立
さきほど委員おっしゃったように、この道路の鍵状に曲がって中心街に上がっていく道路が、真っすぐ上がってくるということになっているんですけれども、若干高低差がございます。駅から見れば、あそこが一番低くなっているようなところでございますので、そこの高さを調整して工事をしたいということです。
議員ご指摘の入り口箇所の曲線部につきましては、道路と下水処理場敷地の高低差が大きいことから、大型車両が下水処理場へ進入する際の道路勾配を緩やかにし、円滑に通行するために曲線で整備されたことから、現在のところ直線化をする予定はございません。 次に、市道相坂折茂線の未整備区間の整備についてのご質問にお答えいたします。
事故の原因ですが、マンホール周辺の道路沈下により、マンホールと路面との間に約11センチの高低差が生じていたためでございます。 損害賠償額は、1万9650円。 専決処分月日は、令和3年8月11日。 示談成立月日は、令和3年8月18日でございます。 ただいまの説明について資料を添付しておりますので、御説明いたします。 次の資料を御覧ください。 上段の位置図を御覧ください。
この造成工事は、高低差のある開発区域内で、残土搬出を抑えながら、切土、盛土を一体的に行う計画であり、造成面積も約44ヘクタールに及ぶことから、3か年継続工事として実施してまいります。 また、来年度以降は調整池の整備を進めるとともに、造成を終えた区域から順次、公共施設の整備を進める予定となっております。
新渡戸傳も木材の取引で奥入瀬川を船で下って、三本木との高低差を推しはかったと言われています。今またその鍵を握っているのは木材で、バイオマス発電所を設備し、市の発展につなげることはまさに理にかなっているのではないでしょうか。
2点目は、同路線の富ノ沢地区から二又地区までの区間については連続する旧カーブとアップダウンの激しい道路となっており、防災上の観点からも極力直線的かつ高低差の少ないルートとなるよう検討を含め優先的に改修に着手していただきたいと考えますが、県の今後の具体的な改修計画はあるか。
また、A棟でのタンク投入の高さについては、従来のたも網での水揚げ時の高低差とほとんど変わらず、魚体への傷みも同程度との認識であります。 荷さばきにかかる時間については、A棟では最初のホース設置に一定の時間を要するため、漁獲物が少ない場合は、たも網による従来の水揚げのほうが早く終了いたします。
次に、事故の原因ですけれども、マンホール周辺の道路が沈下したために、マンホール蓋と路面との間に約11センチの高低差が生じていたためでございます。 マンホールは、平成2年に施工して、直径は70センチのものでございます。 損害賠償額ですが、10万7493円です。これは公益社団法人日本下水道協会が定めます下水道賠償責任保険の保険を適用しております。
大館公民館につきましては、公民館の駐車場にブロック塀が設置されているんですが、隣の土地との高低差がございまして、隣の土地が土どめされて2メートルほど下がって、水路が通っているところにブロック塀が設置されているということです。 ですから、柏崎公民館の場合については、それを撤去したままだと、人の出入りが近隣住民からの不安等、良好な関係の保全性が危うくなる可能性があると。
また、隣接する吉野町緑地や昇天教会と歩道を結ぶオープンスペースにつきましては、円滑な移動が可能となるほか、道路との高低差を緩衝する緑地など、広場を利用する観光客や市民の皆様にとってあずましい空間となるよう努めます。
1キロメートル弱とはいいながら、こちらの路線の整備をするに当たりまして、正式ではありません、地図上でございますけれども、実は約37メートルと非常に高低差が大きい地形であること、また、用地補償の関係もございます。ため池もそのルートにはかかってございます。それら等々で財源確保が大変難しい事業になるものと認識しているところでございます。
どう考えてもなかなか相当な、高低差で4メートルぐらい下がっているような話も聞いております。それを上げていかなければそっちに行かないというようなこともあって、なかなか大変な事業になるのかと、このように思います。
結構な高低差がある急な坂のため、冬場は大型トラックが滑る難所の一つです。通学する子供たちには危険な場所です。これを解消させるために橋幅を広げ、高低差を少し緩くする工事かと思っておりますが、坂の低いところから西に行く市道があります。五十貫田を通って下豊良に出る道路で、国道からは老健とわだがよく見える場所です。この施設があることで、交通量がふえました。
しかし、現在の状態は、道路と用水路の高低差が大き過ぎて、脱輪だけでは免れない段差になっています。車が一旦道路からはみ出してしまうと完全に田んぼに落ちてしまい、ロープだけでは引き上げることができないと思われます。この道はバス路線であり、除排雪事業においては郊外幹線の位置づけとなっている主要な道路です。このまま何の対策もせずに冬を迎えると、大きな事故につながる可能性もあります。 そこでお聞きします。